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こりっちチケット!v1からの移行先は?v2と乗り換えの選び方
こりっちチケット!(v1)は、2026年9月30日に新規受付を終え、2026年12月31日にサービスを終了します。後継のv2へ移るか、別のサービスへ乗り換えるか。劇団・制作の方が選ぶ時に見るポイントを、費用と機能の両方から整理しました。
v1の終了と、v2の費用
公式ページによると、こりっちチケット!(v1)は2026年12月31日に終了し、後継は「こりっちチケット!v2」です。v2は、1公演ごとに初期費用1万円(税別)がかかり、合計客席数3,000席未満などの条件を満たすと半額の5,000円(税別)になります(2026年11月2日時点の掲載値)。
販売手数料は主催者0円ですが、お客様にチケット代の5%が「システム利用料」として加算されます。主催者の負担にすることもできます。月額費用はなく、入場無料の公演は初期費用も利用料も0円です。
v2 は、座席表から座席を割り当てる指定席や、PayPay での支払いにも対応しています。指定席が必要な公演や、PayPay を使いたい公演には、v2 は有力な選択肢です。
移行先を選ぶ4つのポイント
1つ目は、お客様の手数料です。チケット代に上乗せがあると、お客様の支払いが増えます。2つ目は、公演ごとの固定費です。公演数が多い団体ほど、初期費用が積み重なります。
3つ目は、役者ごとの「扱い」の集計です。誰の扱いで何枚売れたかを、役者ごとのURLで自動で数えられるかを確かめましょう。4つ目は、チケットバックの計算です。扱いの枚数に応じたバックの金額まで出るかで、終演後の精算の手間が大きく変わります。
キャスチケの場合
キャスチケは、初期費用・月額・お客様の手数料が0円です。費用は売れたチケットの売上の5.6%(カード決済手数料3.6%〜と利用料2.0%、いずれも税込)だけで、当日現金の取り置きと招待には利用料がかかりません。
役者ごとに専用のURLが発行され、そこから売れたチケットは、その役者の扱いとして自動で数えられます。バックのルール(1枚いくら、何枚目から増える、など)を決めておけば、金額まで自動で出て、精算書はボタン1つです。くわしくは役者の扱いチケットとはへ。
公演数が多い団体ほど、差が大きくなる
公演ごとの初期費用は、売れた枚数に関係なくかかります。年に何本も公演を打つ劇団や、小さな会場で回数を重ねるユニットほど、1年で見た負担が大きくなります。逆に、売上に比例する手数料だけなら、お客様が少ない回の負担も小さく済みます。
お客様の手数料も見落とせません。チケット代に5%が加算されると、3,000円のチケットでお客様の支払いは3,150円になります。常連のお客様が多い団体ほど、上乗せのないチケットは喜ばれます。
乗り換えの手順
乗り換えは、次の公演から始めるのがおすすめです。今販売中の公演はそのまま続け、次の公演をキャスチケで作ります。券種と値段を入れ直し、役者ごとのURLと告知文を配り直すだけで、公演を作る時間は数分です。
振込先は、決済の Stripe の画面で本人確認と口座を登録します(5分ほど)。売上は Stripe からあなたの口座へ直接振り込まれます。
まず無料で試す
登録はメールアドレスとパスワードだけで、売れるまで費用はかかりません。手数料は、値段と枚数を入れて料金のページの計算機で確かめられます。記載の社名・サービス名は各社の商標です。