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電子チケット(QRチケット)の作り方
電子チケット(QRチケット)は、購入者のスマホに届いたQRコードを、受付で見せるだけで入場できるチケットです。紙のチケットを印刷して配る手間がなく、小さな公演でも使えます。
電子チケットのしくみ
電子チケットは、購入が完了すると、お客様一人ひとりに固有のQRコード(またはそのURL)がメールで届く仕組みです。当日、お客様がそのQRを受付で見せ、スタッフが読み取って入場を記録します。
紙のチケットと比べると、印刷・発送が要らないこと、購入者が自分で再表示できること、入場済みかどうかを記録できることが利点です。同じQRで二重に入場されることも防げます。
作り方の手順
電子チケットを使うには、次の4つが必要です。1つ目は、チケットを売る場所(公演ページ)。2つ目は、カード決済や予約の受け付け。3つ目は、購入者にQRを届けるメール。4つ目は、当日の受付で読み取って入場を記録する画面です。
自分で一から作るのは大変なので、これらがまとまったサービスを使うのが近道です。キャスチケなら、メールアドレスとパスワードだけで登録し、公演名・日時・会場・券種を入れると、公演ページと購入画面が自動でできあがります。
購入されると、確認メールにQRコードのURLが入り、お客様はそのURLを開くだけで入場用のQR画面を表示できます。QRは、スマホの画面が暗いと読み取りにくいので、画面に「明るさを上げてください」と案内が出ます。
当日の受付で入場を確認する
当日の受付では、スタッフが専用の受付画面にログインして、お客様のQRを読み取ります。読み取るとそのお客様専用の画面が開き、「入場にする」を押すだけで入場が記録されます。
QRが読み取れない時のために、受付番号や名前での検索もできます。すでに入場済みのQRを読み取った場合は、「すでに入場済みです」と時刻つきで表示されるので、使い回しも防げます。
受付の画面は、公演ごとの受付パスワードで入ります。ほかの公演のQRを読み取っても、入場にはなりません。
当日現金・招待・当日券の扱い
カードで買えないお客様のために、「当日、受付で現金」というお取り置きにも対応できます。取り置きのお客様にも、同じようにQRが届き、受付で現金を受け取って入場を記録します。
招待のお客様には、主催者の管理画面から招待を追加します。メールアドレスを入れると、QRが届きます。当日券は、受付画面で券種と枚数を選び、現金を受け取って記録します。
QRチケットでよくある疑問
Q. お客様がスマホを持っていない、または電池が切れたらどうなりますか? A. 受付番号をお伝えいただければ、名前や受付番号の検索で入場を記録できます。メールの画面を印刷して持ってきてもらうこともできます。
Q. 同じQRを友達に送って、2人が入場することはできますか? A. QRは1つの予約に1つで、入場を記録すると「すでに入場済み」と表示されます。同じ予約で2回目の入場はできません。複数枚を買った予約は、1つのQRで枚数分の入場として扱います。
Q. 電波が悪い会場でも使えますか? A. QRの画面は、読み込みが終われば電波がなくても表示が残ります。念のため、お客様には、会場に着く前にメールの画面を開いておくようにお伝えください。受付のスタッフ側は、入場を記録するために通信が要ります。
無料で始めるには
キャスチケは、初期費用も月額も0円で、売れた分の売上の5.6%(カード決済手数料3.6%〜と利用料2.0%、いずれも税込)だけがかかります。お客様の手数料は0円です。当日現金と招待には、利用料はかかりません。
売上は、決済の Stripe から主催者の口座へ直接入金され、キャスチケが預かることはありません。くわしい料金は料金のページで、値段と枚数を入れて確かめられます。